2月22日に行われた、三保内浜クリーンアップ作戦へ弊社職員も参加をしました。
約300人程が集まり、海岸沿いの流木拾いやゴミ拾いを行いました。
西日本豪雨被災地である岡山県倉敷市に、弊社備蓄の土のう袋1万400枚を届けました。
国土交通省静岡河川事務所 稲葉事務所長より、西日本豪雨被災地復旧支援に対しての感謝状を頂きました。
静和工業は毎年1回開催される、(一社)静岡建設業協会主催の道の日清掃活動に参加しています。
弊社職員も約10人参加をし、静岡市役所周辺のゴミ拾いを行いました。
大谷の県道交差点で乗用車とミニバイクが衝突する事故が発生した際、道路工事中だった弊社職員が負傷者を迅速に救護し、
現場での交通整理を行い二次被害防止に貢献しました。よって、静岡南警察署の署長より感謝状を頂きました。
静和工業は毎年1回開催される、(一社)静岡建設業協会主催の河川美化清掃活動に参加しています。
弊社職員も約10人参加をし、巴川沿いの草刈り等を行いました。
静和工業は毎年1回開催される、麻機湿原を保全する会主催の麻機遊水地クリーン作戦に参加しています。
弊社職員も約20人参加をし、清掃を行いました。
静和工業は、毎年夏と冬の年2回、利用者の皆様に少しでも気持ち良く過ごしていただけるよう
大浜海岸の清掃を行っています。
夏は、当日参加できる社員が集まり、熱中症に気をつけながら清掃活動を行いました。
冬は、冷たい風が吹くなかでしたが防寒対策をしっかりし、清掃活動を行いました。
静和工業は静岡市道路サポーター制度に登録しており、毎月1回、会社周辺の道路清掃を行っています。
実施日:令和4年5月25日
御前崎港防波堤(東)(改良)被覆・根固工事にて、入社1年目の社員を対象にマルチビーム測量について研修会を行いました。
資料を元にマルチビームによる測量方法や管理方法を学び有意義な研修会が実施できました。
実施日:令和4年5月11日
安倍川藁科川護岸整備工事にて、入社1年~3年生を対象に丁張技術講習会を 実施しました。
座学にてパワーポイントを使用して、丁張の目的や設置方法、手順、必要な機材、注意事項について学び、その後は実際に盛土を行う現場で法丁張を設置しました。
杭の打ち方や丁張の設置手順を体験でき、有意義な講習会が実施できました。
実施日:令和3年6月28日
国土交通省発注工事
前回と同様に若手職員を対象に、由比地区深礎杭工事にて、地すべり対策事業
の深礎杭において、掘削深さ37.9m付近のすべり面の判定に臨場しました。
当日は、設計すべり面の考え方や土質判定について、土木研究所様からの解説を頂きました。
実際の土質を目で見て、触ってみて、色の違いや硬度の違いを感じとって貰えたと思います。
実施日:令和3年4月12日
国土交通省発注工事
1号清水立体飯田高架橋OFFランプ下部工事にて
当社若手技術者を対象に、場所打ち杭工法(オールケーシング工法)
の施工方法を、実際の現場見学やビデオ映像を通して研修を行いました。
望月社長自ら参加者に対して説明を行い、若手技術者にも分かりやすく
興味を持てるような研修が行われました。
令和3年度の年度仕事始め式を行いました。
社長からの年度目標の発表の他、社内表彰を行いました。
さらに今年度は、新たに2名の新入社員が入社しました。
実施日:令和3年1月22日
国土交通省発注工事
1号清水立体横砂東下部工事 橋台築造工事にて
当社若手技術者を対象に、橋台コンクリートの構造、材料、
耐久性向上の施工計画手順、コンクリートの打設状況見学、
コンクリートの評価、コンクリートの不具合、劣化メカニズム
躯体コンクリートの品質向上対策について、現場見学と座学にて
研修会を実施した。
静和工業は、数年に一度社員旅行を実施しています。令和元年度は、2泊3日で台湾の台北へ行って参りました。
九份や国立故宮博物院等の観光地を観光バスで巡り親睦を深めました。
九份
国立故宮博物院
静和工業は、毎年12月に全社員参加の忘年会を行っています。今年度の忘年会は、12月13日に開催致しました。
社内随時表彰や毎年恒例の商品券等の当たる福引大会を行い、今年一年間の労をねぎらいました。
静和工業は、毎年6月、安全活動の一環として社員・協力会社が集まり、安全大会を開催しています。
毎年開催をしている安全大会と一緒に開催を予定しておりましたが、コロナ禍の影響により安全大会を中止としたため、感染予防に配慮した上で表彰式を開催させ
ていただきました。