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工事の安全、品質、出来形などの施工管理をしています。

工事の関係者との連絡を取り、段取りがうまくいき、スムーズに工事が進んでいく時にやりがいを感じます。

土木工事はインフラを支えているということを知ってから、どのようにインフラを支えているのか興味を持ったからです。

地域発展に大きく関わる仕事ですのでやりがいを多く感じることができると思います。
社会人になると学生時代で出来なかったことがあります。
それの逆もあると思いますので、社会人になる前に学生時代だからこそ出来るようなことを楽しんでください。

ドローンやレーザースキャナーを活用した高精度な3次元測量、得られた点群データを基にしたCIMによる3次元設計などのICT技術を活用した設計、施工、管理を行っています。

土木分野のICT技術は日々進歩しており、常に新しい技術にチャレンジし、自己成長を続けられる環境は、技術者として大きなやりがいを感じています。

私は、高校３年間で土木建設の重要さや奥深さを学び、土木建設の現場監督として社会に貢献したいと思い、様々な土木分野で活躍しているこの会社に魅力を感じたので入社させていただきました。

学生生活の中で色々なことを学び、経験して、自分が一番興味を持った、魅力を感じたことに挑戦することが大切だと思います。ICTの活用は、土木業界における女性の活躍の場を広げていると実感します。性別関係なく土木分野に興味を持っていただけたら嬉しいです。

現場監督として下請け業者さんの方たちが安心安全で働けるように現場を整理すること、またスムーズに作業をできるように段取りなどを行っています。安全書類などの作成も行っています。

日々成長できていると感じることができること。

地域密着型のため、自分がやる仕事が地元の発展につながるというところ。

様々な分野の工事を行っているから。

覚える仕事の量が多く大変だと思いますが、そういう時は自分だけでなんとかしようとせずに先輩方に相談し解決していくことが大切だと思います。

学生と社会人とのギャップは大きいと思うのでまずは社会人として大切なことを学ぶことが重要だと思います。